2014 Bentoワークショップ 成果

概要

会期: 2015年8月2日

参加者: 総勢45名(外部社会人11名、外部学生28名、地域住民8名)(内日本人: 40名、外国人5名)

2014demographics

外部参加者分野別統計

 

地域からのサポーター: 地域づくり協議会5名、連合自治会1名、公民館員2名、ホームステイ受け入れ6家庭、健康推進委員とNPOキッチン・キス5名


 プロジェクト結果

Bentoロゴチーム

地域住民審査員による評価(1低~5高 評価)

a. “Tane” … 3。インパクトがあるが田根らしくない。

b. たねごはん … 3。やさしいが目につきにくい。

c. 田根美味しかっ”たね”!… 5。メッセージが伝わりやすい。

 

Bento外装チーム

地域住民審査員による評価(1低~5高 評価)

a. 田根の四季弁 … 4。自然や田根の特徴が分かりやすく活かされている。

b. 帰りたい田舎弁 … 5。シンプルではあるが、中身を引き立て、コスト面でも現実的。

c. Benjoy弁当 … 5。夢があり、アイデアに富んでいる。

 

Bento中身チーム

 

地域住民審査員による評価(1低~5高 評価)

a. おふくろ弁当 … 4。日本人の持つ弁当の印象に忠実。

b. 鹿ハンバーグ弁当 … 5。食材にこだわった、より具体的な中身。

c. 田根の風景弁当 … 5。アートなセンスにあふれ、新しい発想。

 

デザインプロセスによる意識改革の成果

このワークショップの設計の基となったSoHubデザインプロセスは、デザイン結果をより良いものにするだけでなく、個人・チーム・地域の意識改革につながりました。以下のような感想を参加者・関係者より頂いています。

 デザイン結果への影響

  • デザインプロセスによってアイデアを具体的な形に落とし込めた。
  • 自分達ではできないアイデアでも、他の人ならできる可能性があることを知った。
  • 短時間でまとめることの有効性を知った

 

個人の意識改革への影響

  • WSの様々な方法(ブレスト、エレベーターピッチなど)により自分の可能性を知った。
  • チーム分けが多かったので選択力がついた。
  • 他人の意見に素直にフィードバックができるようになり、よりフレキシブルになった。
  • 短時間でプレゼンの準備や機転を利かす力が上がった。
  • 色々な人と1つの目的を果たすのは大変だったが、充実していた。
  • 問題意識が高まった。
  • 真剣に取り組むこと、粘り強さの必要性を知った。
  • 知らない分野でも何かしら自分にできることがあると分かった。
  • 問題が何か見極め、それに対して何ができるか整理をつけられるようになった。

 

チームの意識改革への影響

  • 最後にチームのアイデアをプレゼンに収束させる形をとっていたので、短時間で、複数の意見を上手く要約する力がついた
  • 色々な人がいる中、デザインプロセスを通して、チームで意見交換をスムーズに行えた
  • 分野の違う人たちの知見を知ることができた
  • 長い時間をかけたらいいのではないことが分かった
  • できるかどうか、先に考えずに、ます試してみることが大事で、一人ではできなくてもグループならでできると知った

 

地域の意識改革への影響

  • 地域以外の人との交流ができた
  • WSプロセスによって、色々な人との意見交換がスムーズにできた
  • WSの経験ができ、新たな発想を得た
  • 地域活性活動に前向きになった
  • 自分たちの問題を、他の人と共有することの大切さを知った